今日は晴れ
晴天だ
はぁ、何時になったら君は動くんだい?
私はそれがしりたくて日記を書いている
それって駄目かな?
悪魔な君のいじり日記
五月がもう終わるころ
テストが終わりグダグダ感が沢山詰まったあたし
それに呼応するように集まった男子一人
「ねぇ、骸?」
「なんですか?」
「なんで、ここにいるの?よりにもよって私の部屋に…」
「もちろん、貴女と一緒に過ごしたいからに決まってるでしょう」
平然と少し微笑をしながらそういった
「いやいや。駄目だろ
お前、一応これでも
女の子の部屋
だぞ?」
「クフフ。そんなの関係ありませんよ。いずれ君は
僕のもの
になるんですから」
おい…
なに不敵な笑顔を振り撒いてるんですか?この人
「ということで、襲わせてくださいよ。」
骸は顔と躯を急に近付けてきた
「ちょい!まてコラ!」
嫌だ
というより
こいつはなんでこんなにテンションがたかいんだ?
「…」
少し深呼吸をして膝を折る
どごっ!
「#+&‘$¥%〜!!!」
声にならない叫び声が部屋中に広がった
「不用意に私を襲うとすんな馬鹿!」
蹴ってしまった所
そこは
股間………
「…僕を殺す気ですか?貴女は…」
私の答えは
「Yes(200%笑顔)」
だった
いつもそんなかんじ
たのしくて
笑えて
寂しさなんてなくて
ずっと続けと願ってる
その形を私は日記と言う形で残してる
何時でも思い出せるように
悪魔な君のいじり日記
END
ATOGAKI
ぷはぁっ!
どうでしたか?このおはなしは
貴女のお気持ちに少しでも届けばと僕は思います(苦笑
よければ感想どうぞ
++++++++++++++++++++感想++
くくくくk 暮乃さ・・・ッッ
待ってくださいあの何ですかこの素敵に変態な骸さまァ!
なんだかツンデレっぽいヒロインちゃん(かってにツンデレにすな)もいい感じで(ぐっ
有難うございましたーvvv