「えーるー!」
「なんですか?」
「そろそろ休憩にしない?」
「・・・・あと少しで終わるので待っていてください」
「(むっ・・・!)」
なにさなにさ、Lの馬鹿!ずっと捜査で疲れていつと思って休憩するように言ったのにさ?スルー
されたよね、しかもまだ仕事するみたいだし。捜査本部の皆さんはもう深夜に近いから寝てる人と
かいるみたいだけど。(夜神親子は熱心に資料みてる)私だってもう眠たいから寝たいのにLのた
めに待ってあげてる。それなのにLはそんな私を知らん振りだ。どんな神経してるんだ!いつも捜
査だからといって邪魔モノ扱いされてるからLといる時間が少ないからこうするしかないのに・・・
あー、もう月くんにでも相手してもらおうかなー?ミサちゃんには悪いけどゴメン!暇だからちょ
っと月くん借りるねこの借りは必ず返すから(今度一緒に買い物でもいこう)
「ラーイトくーん♪」
「あぁ、ちゃんじゃないかどうしたんだい?」
「いやー、暇だから相手してもらえないかなーと思って」
「竜崎はどうしたんだい?」
「実はかくかくじかじか・・・」
「いくら何でもその省略はどうかと思うよ?」
「・・・・彼女ほっといて捜査に夢中ですよ」
「そうなんだ・・・!そうだ、じゃこれはどうだい?(ごにょごにょ)」
「月くんもその省略どうかと思うんだけどな」
「今はどうだっていい!さっそく作戦開始するから」
「ラジャー!!」
月くんは全くおもしろいです!Lにかまってもらえるようにと作戦を考えてくれました。これでL
に対してちょっとからかってやろうと思います。・・・日ごろの恨みをこめてね!(見てろ、名探偵!)
まぁシンプルな作戦なんだけど今監視モニターに集中しているLを後ろからこそぐるという至って
簡単なもの。でもだれだってこそぐるのは苦手なはずだから月くん曰く「絶対うまくいく!」とふ
ははは!と笑っていた。(怖かった・・・)そして私ことは今竜崎の真後ろに立ってます!全く気づかれてません!(L、気づこうよ!)しかものん気に指くわえてモニターみてるし。ってか、さっ
き私を話してから30分以上は経ってると思うけど気にしないでおこう。作戦に集中だ。木の影からこっそり月くんが「ちゃん、ガンバ!」と言ってる。自分だけ責任逃れですか。まぁ、いい。
作戦開始!!
そろ〜り、そろ〜りゆっくり近づく
「今だ!」
「!?」
「こちょこちょこちょ!」
「なッ!ちょ、や、やめて下さいぃ・・・!」
「(効いてるな・・・)こちょこちょ」
「くっ・・・!や、やめ・・・ッ・・・!!」
「(だしてる声がなんかエロいんですけど!!)」
「あ、ははっ!やめ、やめて下さッ!!」
そして・・・
「もういきなり何なんですか、は」
「あはは、暇だったもんで」
「不意打ちは卑怯ですよ!」
「でもLがこちょこちょ苦手なんて知らなかったよ?」
「・・・・誰だって苦手なものがありますよ」
「でもコレ月くんが提案したんだけどなぁ」
「(ピクッ)夜神くんが・・・ですか?」
「うん『あんなんでも竜崎も人間の子だから』って実験だって」
「(絶対もう1回監禁してやる!)」
誰だって苦手ですよ!!
(フフフ・・・Lの苦手なものを知れた!byライト)
相互記念として白亜様に差し上げます!
ってか、コレは思いっきりリク通りでなくてスイマセン;;
こちょこちょのシーンが少しだけだし!
しかもなんだかギャグちっくだし!
返品可なので!こんなヤツと相互してくださり
ありがとうございますww
これからもよろしくお願いしますね 060113 螺旋
+++++++++++++++
白亜の叫び
きゃあああああああああああああああ!!!
も ももっ もらっちゃったー!!!
いただいちゃいまいた わーい!
L激カワ!!
かわいい かわいい かわいすぎー!(落ち着け
ヒロインの思うとおり、声えろい(笑)
うふふふふ、もっとこちょこちょしたろか〜?(←S・・・笑 いや白亜はノーマルだけども!)
Lかわいい、月こわい(笑)・・・最高ですよ!
本当に有難うー!!!!(叫
螺旋様ありがとおおおおおう!!
ああ キュン死・・・